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医学博士 森美侑紀が送る
~こころ&からだに
読むサプリ~

大好きなアロマセラピーを中心に、紫外線や活性酸素のお話し、美容と健康に役立つ豆知識など、ちょっと気になる情報を発信していきたいと思います。てんやわんやの日常生活も含めて♪                移転前のブログはこちら→もっと身近にアロマセラピー

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体内にある光増感物質とは?

2012 - 09/19 [Wed] - 21:20

こんばんは!“読むサプリ”の森美侑紀です

光と反応する特殊な性質をもつタンパク質や色素を“光増感物質”といいます。
この“光増感物質”、体の中にもあることをご存知でしょうか?

皮膚内や皮膚表面にも多く存在し、“内因性光増感物質”と呼ばれています。
光増感物質と紫外線が反応すると、一重項酸素という活性酸素を生成し、
さらに皮膚の脂質と反応し過酸化脂質やスーパーオキシド・ラジカル
などのフリーラジカルを発生させます。

中でも、地上に降り注ぐ紫外線の90%以上を占めるとされるUVAは、
皮膚の真皮層まで届き、フリーラジカルを生成させ
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの成分を破壊してしまいます

コラーゲンは皮膚組織の形を保つ鉄骨のような役割、
エラスチンはゴムのように皮膚に弾力を与える役割、
ヒアルロン酸は水分と結合しみずみずしさや張りを与える役割をしていますが、
紫外線によってこれらの成分に断片化、架橋結合、量的・質的変化などが起こり
破壊されてしまいます。(お・そ・ろ・し・い・・・デス

ちなみに、秋になると私たちの眼を楽しませてくれる“紅葉”
実は紅葉も、葉の葉緑素が紫外線のエネルギーを吸収し
「光増感反応」をおこしたもの。
この反応で作り出される活性酸素のひとつ、“一重項酸素”の酸化反応、
それが“紅葉”なのです。
夏の日差しが強ければ強いほど、秋に綺麗な紅葉が見られる

綺麗な紅葉は見たい!けど、
陽射しは怖い~!
なんとも自分勝手な考えを巡らせてしまう私です・・・

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プロフィール

森 美侑紀

Author:森 美侑紀
皆様はじめまして。
大学や専門学校の講師をしながら、大学院で博士研究員として、活性酸素やアロマセラピーの研究をしています。
プロバスケットボールチーム“大阪EVESSA”公認メディカルアロマトレーナーとして、スポーツ選手のアロマケアにも関わっています。

〝病気にならない身体づくり!”を目標に、こころとからだの健康にお役に立てる情報を発信していきたいと思います。
宜しくお願いします☆

著書:『もっと身近にアロマセラピー』
   (著者名:森 広子)

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