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医学博士 森美侑紀が送る
~こころ&からだに
読むサプリ~

大好きなアロマセラピーを中心に、紫外線や活性酸素のお話し、美容と健康に役立つ豆知識など、ちょっと気になる情報を発信していきたいと思います。てんやわんやの日常生活も含めて♪                移転前のブログはこちら→もっと身近にアロマセラピー

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日傘男子のすすめ

2013 - 08/22 [Thu] - 23:45

こんばんは!〝読むサプリ”の森美侑紀です

とっくに立秋も過ぎたというのにまだまだ暑さは夏本番
熱中症で倒れる人も後を絶ちません・・・

熱中症対策として水分や塩分のこまめな補給や、
クーラーや扇風機などで適度に涼を取ることが必要ですが、
外出時の熱中症対策として日傘もお薦めです

紫外線からお肌を守るための日焼け対策として、
女性にとっては必需品の日傘ですが
少しずつ男性用日傘も流行の兆しが!

環境省が行った調査では、「クールビズ」で暑さのストレスは約10%軽減されますが、
日傘を併用するとストレスの軽減効果は約20%にも上昇することが判明
街路樹がない道で日傘を差すと、街路樹が10メートル間隔で植えられているのと
同じ効果に匹敵することもわかり、男女問わず日傘の活用を呼びかけています。

〝+日傘”で、マイナス5~8℃の体感温度になるのだとか!

今のところ、営業マンなど炎天下を長時間歩かなければならない男性の間で
少しずつ広まっている男性用日傘
「クールビズ」はすっかり浸透した模様ですが、
日傘は女性用のイメージが強いせいか、若干抵抗があるのかも・・・

でも、最近の温暖化による気温上昇はハンパじゃありません!
日傘もクールビズの一環!としてとらえてみてはいかがでしょうか?

木陰がなくても、いつでもどこでもマイナス5℃の〝マイ日陰”
男性の皆さんもこの夏、
お気に入りの〝日傘”をさしてみませんか?

今宵も熱帯夜の様子。
皆様、水分補給は十分に。。。
おやすみなさい・・・

寝る子は育つピョン
太陽
 

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体内にある光増感物質とは?

2012 - 09/19 [Wed] - 21:20

こんばんは!“読むサプリ”の森美侑紀です

光と反応する特殊な性質をもつタンパク質や色素を“光増感物質”といいます。
この“光増感物質”、体の中にもあることをご存知でしょうか?

皮膚内や皮膚表面にも多く存在し、“内因性光増感物質”と呼ばれています。
光増感物質と紫外線が反応すると、一重項酸素という活性酸素を生成し、
さらに皮膚の脂質と反応し過酸化脂質やスーパーオキシド・ラジカル
などのフリーラジカルを発生させます。

中でも、地上に降り注ぐ紫外線の90%以上を占めるとされるUVAは、
皮膚の真皮層まで届き、フリーラジカルを生成させ
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの成分を破壊してしまいます

コラーゲンは皮膚組織の形を保つ鉄骨のような役割、
エラスチンはゴムのように皮膚に弾力を与える役割、
ヒアルロン酸は水分と結合しみずみずしさや張りを与える役割をしていますが、
紫外線によってこれらの成分に断片化、架橋結合、量的・質的変化などが起こり
破壊されてしまいます。(お・そ・ろ・し・い・・・デス

ちなみに、秋になると私たちの眼を楽しませてくれる“紅葉”
実は紅葉も、葉の葉緑素が紫外線のエネルギーを吸収し
「光増感反応」をおこしたもの。
この反応で作り出される活性酸素のひとつ、“一重項酸素”の酸化反応、
それが“紅葉”なのです。
夏の日差しが強ければ強いほど、秋に綺麗な紅葉が見られる

綺麗な紅葉は見たい!けど、
陽射しは怖い~!
なんとも自分勝手な考えを巡らせてしまう私です・・・

光老化!80%を取り戻したい

2012 - 09/12 [Wed] - 20:07

こんばんは!“読むサプリ”の森美侑紀です

今日は爽やかな秋晴れでした~!
気温は幾分下がり、過ごしやすくなってきましたが
まだまだ!紫外線には要注意です
上から、横から、下からも!
あなたを狙っています

光老化は、紫外線にあたった時間と強さに比例すると言われています

シミやシワの約80%は紫外線に当たらなければ出来なかったのだとか・・・
(えっ!そうなの!?子供の時に知りたかったよ・・・)

子供の頃は帽子も被らず紫外線浴び放題で遊んでいたな・・・
真っ黒だね!と言われると喜んでいたな・・・
小麦色肌ブームに躍らされ無理やり日焼けをしていたな・・・

そんな回想にふけりながら、
何であんなコトしてしまったのだろう・・・(涙、なみだ、ナミダ・・

今さら反省しても後の祭りだけれど
その痕跡がしっかりと私の肌に現れ始めた今、
せめて、これから起こる光老化には精一杯抵抗姿勢を貫こう!
と、固く決意を固めるのでした・・・

紫外線の性質

2012 - 09/02 [Sun] - 07:53

おはようございます!〝読むサプリ”の森美侑紀です
今朝も気持ちのいい青空が広がっています

8/27の記事紫外線の脅威!に引き続き、紫外線のお話を

紫外線には、太陽から直接届く〝直接光”
      空気中で散乱している〝散乱光”
      地面から反射している〝反射光”

・・・などがあります。

〝直接光”と〝散乱光”の紫外線量は、ほぼ同程度です。
直接光は、帽子や日傘で遮ることが出来ますが、
空気中に散乱している散乱光を遮ることは不可能です
中でもエネルギーが高く人体に有害な紫外線UVBは、
散乱光の占める割合が高いと言われています。

そして地面から反射する〝反射光”
地表面の種類によって反射率が変わります。
何と言っても反射率の高いのが雪面!
なんと、80%!!もの紫外線が反射しているのです
春スキーなど特に、紫外線対策を万全に!

次いで、砂浜10~25%、水面10~20%、コンクリート・アスファルト10%、
草地・芝生・土10%以下となっています。

日傘や帽子だけでは遮ることが出来ない〝散乱光”や“反射光”
UVカット効果のある衣類やサングラス、日焼け止めクリームなどで
しっかり遮断して下さいね

薄曇りでは80%以上が透過する、
日陰でも50%が散乱光となって届いているのだとか・・・

曇り空や日陰でも、紫外線はしっかり
あなたを狙っています

ご注意ください~

今日も皆様にとって、
こころキラメク一日になりますように

紫外線の脅威とは?

2012 - 08/27 [Mon] - 23:36

こんばんは!〝読むサプリ”の森美侑紀です

今日は女性の大敵!紫外線のお話を

紫外線はその波長の長さによって、UVA, UVB, UVCに分類されます。

地表まで届き、肌老化に深く関わっているのは、UVBとUVAです。
波長の長さによって、皮膚のどの部分まで浸透するかが異なります。

地表に届く紫外線の約90%を占めるのが、もっとも波長の長いUVA(320~400nm)です。
UVAは雲も通過するので雨や曇りでも注意が必要ですし、
ガラスも通過するので屋内にも届いてしまいます

皮膚は肌の表面から、表皮、真皮、皮下組織に分類されますが、
UVAは波長が長いため真皮層の奥深くまで届きます。
真皮層は、コラーゲンやエラスチンなどの線維成分が主体となっている部分で、
肌のハリや弾力を保ってくれる重要な場所ですが、
UVAによってこれらの線維成分が変性・破壊され
しわやたるみの原因となってしまうのです

UVB(280~320nm)は、皮膚の奥までは届きませんが表皮で吸収され、
シミや日焼け、皮膚癌の原因となっています。
また、表皮層には免疫を担当するランゲルハンス細胞がありますが、
紫外線によってこの働きは強く抑制され、免疫力が低下してしまいます。
日焼けの後、だるくなったり風邪をひいてしまったり・・・
そんな経験のある方も多いのではないでしょうか?

近年、オゾン層の破壊が進み、
本来地表に届かない波長の紫外線が一部届いてしまい、
皮膚癌の発症率を上昇させている!
とも言われています。

日焼けが健康的!
と言われていたのは何十年も昔のお話
残念ながら、地球環境は変化しています

美肌対策としてだけではなく、健康のために、
男性の皆様にも紫外線に対する危機感を持って頂き
日焼けをしない日常をお薦めしたいと思います

色白、美肌のおじいちゃん、おばあちゃんを目指したいものです・・・







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プロフィール

森 美侑紀

Author:森 美侑紀
皆様はじめまして。
大学や専門学校の講師をしながら、大学院で博士研究員として、活性酸素やアロマセラピーの研究をしています。
プロバスケットボールチーム“大阪EVESSA”公認メディカルアロマトレーナーとして、スポーツ選手のアロマケアにも関わっています。

〝病気にならない身体づくり!”を目標に、こころとからだの健康にお役に立てる情報を発信していきたいと思います。
宜しくお願いします☆

著書:『もっと身近にアロマセラピー』
   (著者名:森 広子)

主催講座↓

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