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医学博士 森美侑紀が送る
~こころ&からだに
読むサプリ~

大好きなアロマセラピーを中心に、紫外線や活性酸素のお話し、美容と健康に役立つ豆知識など、ちょっと気になる情報を発信していきたいと思います。てんやわんやの日常生活も含めて♪                移転前のブログはこちら→もっと身近にアロマセラピー

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その食習慣がお肌の老化を早めている!?

2013 - 10/19 [Sat] - 14:14

こんにちは!“読むサプリ”の森美侑紀です

一週間前までタオルケットだったのに、
今は早くもふかふかお布団にくるまれて寝ています・・・(シアワセ・・・)

すっかり涼しくなり、いよいよ食欲の秋到来!ですね。
美味しそうな秋の味覚に心躍る季節となりました

しかし同じ食材でも、食べる順番や調理法によって
お肌や体の老化速度が変わることをご存じでしょうか?
体がサビつく「酸化ストレス」が老化の主な原因とされてきましたが、
最近の研究では体がコゲつく「糖化」の悪影響に注目が集まっています。

タンパク質が糖質と結びつき加熱される事で変性や劣化がおこり、
AGEs(終末糖化産物)といわれる老化物質を生成する「糖化」反応。
パンケーキや揚げ物の美味しそうなコゲ色は糖化反応そのものです。
お肌も血管も筋肉も、身体の大部分はタンパク質で作られているため、
糖は体内のタンパク質と結びつき体温によって加熱され、糖化反応をおこします。
生成されたAGEsはコラーゲンの架橋結合(悪玉架橋)をおこし、
お肌や血管は硬く脆くなり一気に老化を促進させてしまいます。

糖化反応を防ぐには、血糖値を急激に上げない食生活が大切!
1.空腹時や運動後に甘いジュースやお菓子を摂らない
2.腹八分目を心がける
3.食物繊維の多い野菜や海草から先に食べる
4.高温で長時間の調理法を避ける

同じ食材でも、生<茹でる・蒸す<炒める・揚げる、の順でAGEs量が増加します。
食物の選び方や食べ方、調理方法を工夫することで過剰なAGEsの蓄積を防ぐ事が出来ます。

豚カツや生姜焼きよりもしゃぶしゃぶに!
焼き餃子ではなく水餃子に!

過敏に反応する必要はないけれど、ちょっとした工夫で老化対策!
外食の多くなる年末にかけて、少しだけ、心がけてみてはいかがでしょうか?

僕はもっぱら草食派です(おい、耳をたてるなよっ
耳立ち

11月、12月に
「糖化」についての市民公開講座を開催します!
詳細はこちらです↓↓
『コゲないカラダを作るには』
皆様のお越しをお待ちしています

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ゴシゴシ洗いは体臭の元!?

2013 - 08/29 [Thu] - 23:34

こんばんは!〝読むサプリ”の森美侑紀です

朝夕は随分過ごしやすくなってきましたが、
日中はまだまだ汗がとまらないこの季節、
体臭対策に気を使っている方も多いのではないでしょうか?
でも気をつけて!
清潔にすることが一番!だと思ってやっているその行為が、
実は体臭を強くしているかもしれません・・・
今日は、意外と知らない体臭の原因についてのお話です。

私たちの皮膚の表面には細菌が棲んでいます。
その多くは〝表皮ブドウ球菌“とよばれる善玉菌で、皮膚表面を弱酸性に保ち、
汗や皮脂を食べて臭いを防いでくれています
しかし、臭いの原因となる“黄色ブドウ球菌”や“真菌”などの悪玉菌も存在しています。
善玉菌が減少し、悪玉菌が増えると体臭が強くなってしまうのです

シャワーや入浴によって、善玉菌の約8割が流されてしまうのだとか・・・。
さらにスポンジなどでゴシゴシ洗いをすると、善玉菌はほとんどいなくなってしまいます。
そうすると皮膚表面では悪玉菌が増殖し、体臭を強くしてしまうのです。

善玉菌が残っていれば、24時間かけて元の数まで戻ると言われているので、
シャワーや入浴時には善玉菌を残しておくような洗い方がお薦めです。
スポンジやボディタオルでゴシゴシ洗うのではなく、泡立てた石鹸を手にのせて、
手で撫でるようにやさしく洗ってください。
日常的な汚れであれば、手洗いだけで十分落とせるのです

強くこすればこするほど、善玉菌が減少し臭いのもとに!
また、強い摩擦は臭いの原因を作るだけではなく、
角質の表面を傷つけ肌のバリア機能を低下させることも。
バリア機能が低下すると、水分が蒸発しやすくなって肌の乾燥につながります。

善玉菌を増やし臭いの元を断つこと、そしてお肌のうるおいを保つためにも
今日からゴシゴシ洗いをやめて、やさしく〝手洗い”を取り入れてみませんか?

僕はシャワーもお風呂もいらないの↓
趣味は身づくろい!体臭もなくいつもピカピカさぁ~
お気に入り

日傘男子のすすめ

2013 - 08/22 [Thu] - 23:45

こんばんは!〝読むサプリ”の森美侑紀です

とっくに立秋も過ぎたというのにまだまだ暑さは夏本番
熱中症で倒れる人も後を絶ちません・・・

熱中症対策として水分や塩分のこまめな補給や、
クーラーや扇風機などで適度に涼を取ることが必要ですが、
外出時の熱中症対策として日傘もお薦めです

紫外線からお肌を守るための日焼け対策として、
女性にとっては必需品の日傘ですが
少しずつ男性用日傘も流行の兆しが!

環境省が行った調査では、「クールビズ」で暑さのストレスは約10%軽減されますが、
日傘を併用するとストレスの軽減効果は約20%にも上昇することが判明
街路樹がない道で日傘を差すと、街路樹が10メートル間隔で植えられているのと
同じ効果に匹敵することもわかり、男女問わず日傘の活用を呼びかけています。

〝+日傘”で、マイナス5~8℃の体感温度になるのだとか!

今のところ、営業マンなど炎天下を長時間歩かなければならない男性の間で
少しずつ広まっている男性用日傘
「クールビズ」はすっかり浸透した模様ですが、
日傘は女性用のイメージが強いせいか、若干抵抗があるのかも・・・

でも、最近の温暖化による気温上昇はハンパじゃありません!
日傘もクールビズの一環!としてとらえてみてはいかがでしょうか?

木陰がなくても、いつでもどこでもマイナス5℃の〝マイ日陰”
男性の皆さんもこの夏、
お気に入りの〝日傘”をさしてみませんか?

今宵も熱帯夜の様子。
皆様、水分補給は十分に。。。
おやすみなさい・・・

寝る子は育つピョン
太陽
 

酵素は摂るものではなく「作るもの」

2013 - 08/02 [Fri] - 22:35

こんばんは!〝読むサプリ”の森美侑紀です

今夜はちょっとまじめに・・・
流行りの〝酵素”についてのお話を

酵素ジュースや酵素サプリなど、ちまたは〝酵素“ブームですが、
そもそも〝酵素”って何なのでしょう?

私たちの体の中では、食事を分解・吸収したり呼吸で取り込んだ酸素をエネルギーに変えたり、
一秒も休むことなく数千もの化学反応(生体反応)がおこっています。
「酵素」とは、この生体反応を高める触媒として働くタンパク質のこと。
ヒトの体内には数千~数万種類の酵素があると言われており、
消化吸収や代謝、輸送や排泄などさまざまな生体反応に関わっています。

生の食品や生ジュース、サプリに含まれる酵素を取り入れることで、
代謝酵素が合成され代謝が良くなる、美肌やダイエット効果が期待出来ると
話題になっていますが、本当でしょうか?

そもそも食物に含まれる酵素と、体内にある酵素は別物です。
タンパク質である酵素は摂取された後、胃酸や消化酵素でアミノ酸に分解され、
小腸で吸収されます。つまり消化管を通過する時点で、酵素は本来の働きを失い、
腸での吸収時にはその働きは失活していると考えられます・・・

酵素は摂るのではなく、体内で作り出すことが理想的!
良く噛んで食べることは、重要な消化酵素である唾液を分泌しますし、
お肉が焼ける音や煮物が煮える音、ご飯が炊ける匂い、盛り付けなど、
音や香り、色で五感を刺激することで、「おいしそう!」「食べたい!」と感じることが、
脳を刺激し酵素の分泌を促します

生の食品からは加熱に弱いビタミンやミネラル、フィトケミカル(機能性物質)
を摂取することが出来るので、これらが間接的に体内の酵素分泌を高めてくれることは考えられます。
しかし、酵素摂取に過大な期待を抱くのではなく、
自分自身で酵素を作れる体作りを目指しましょう

こんちはっ!
お気に入り2

ポジティブシンキングでいこう!!

2013 - 04/11 [Thu] - 23:34

こんばんは!“読むサプリ”の森美侑紀です

健康で長生きしたい!誰もがそう願い、食事や運動など生活習慣に気を使っている方も多いはず
でも、同じような生活習慣をしていても、心の持ちようで寿命が変わる!?という研究報告があります。

世界的に著名な科学雑誌『Science』から、
「Happy People Live Longer」(幸せな人は長生きする)(Science;331,542-3,2011)

という記事が発表され、幸福度と寿命に関連する過去の複数の研究事例を総合的に分析した結果、

「いつもポジティブでいることが健康で長生きするための秘訣」と結論付けています

さらに、楽観的で“ごきげん”な気持ちを持ち続けている人は平均7.5年から10年長生きする、
という研究報告もあります。

仕事やプライベートで様々な悩みを抱えている私たち。
楽観的で“ごきげん”に!
と思っても、なかなか出来ないのが現実ですが、
思い悩んでいる心配事の8割以上は余計な心配
心配しすぎは〝予期することによるストレス”を招いてしまいます。

落ち込んだ時には無理にでも口角を引き上げ、
“お気楽に~!”と大きく深呼吸してみてはいかがでしょうか?
(過去記事⇒〝作り笑いでも福来る!?”

オレンジやグレープフルーツ、レモン、ベルガモットなどモノテルペン炭化水素類が多く含まれる
柑橘系の精油には、心を明るく前向きにし、ストレスへの抵抗力を高める作用があります。
アロマバスやディフューザーでの芳香がお薦めです

少~し気持ちがしおれた日には、是非お試しを・・・

まるで一カ月逆戻りしたように冷え込んでいる今宵、
暖かくしてお休みくださいね・・・
おやすみなさい

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プロフィール

森 美侑紀

Author:森 美侑紀
皆様はじめまして。
大学や専門学校の講師をしながら、大学院で博士研究員として、活性酸素やアロマセラピーの研究をしています。
プロバスケットボールチーム“大阪EVESSA”公認メディカルアロマトレーナーとして、スポーツ選手のアロマケアにも関わっています。

〝病気にならない身体づくり!”を目標に、こころとからだの健康にお役に立てる情報を発信していきたいと思います。
宜しくお願いします☆

著書:『もっと身近にアロマセラピー』
   (著者名:森 広子)

主催講座↓

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